医療法人 修命会 土佐清水病院|癌|膠原病|アトピー|高知県土佐清水市

当院は自由診療となっております。
 

当院の肝細胞ガンの治療効果の論文

   
 

土佐清水病院が長年行ってきた肝細胞がんの患者さんに対する治療効果が集計され、 何人もの専門家の厳しい査読を経て、このたび国際医学雑誌に肝細胞がんに 対する延命効果のエビデンスとして掲載されました。

進行した根治術不能肝細胞がんに対して、本報告が自然療法単独を含めた試みで 世界初の延命効果の報告(エビデンス)になります。

ある治療方法の効果を医学の世界で実証するためには、治療群とそれと 同質の対照群(無治療群)を比較した比較対照試験が不可欠です。 しかしこれにはまとまった症例数が必要であることなど様々な 厳しい条件があり、当院のような個人開業の小規模病院では実質的に 不可能と考えられてきました。

しかしながら私たちは当院の治療で、目の前で肝細胞がんの患者さんたちに起こる、 常識を超えた変化にたびたび遭遇してきました。すなわち、丹羽療法だけで

CTなどの画像で肝細胞がんが小さくなっていく

当院ではそうした現実、事実を支えに、多くの困難の中で信念と希望を もって医療実践を続け、工夫、改良を重ね丹羽療法を発展させてきました。

そうした実績の中、口コミを中心として新たな患者さんたちが次々と 途絶えることなく来院されてきました。今回数多くの人々のご協力の下、 丹羽療法の実態を、評価に十分耐えうるデータとしてまとめることができました。

本論文では丹羽療法としての肝細胞がん治療を開始した1998年から現在までの集計を行っています。

1998年以来の肝細胞がん患者で2002年以前で記録が完全でない数名を除いた153名を 対象とし、うち一回しか受診しなかった52人を除く101人について解析を行いました。

なお生死不明者(調査脱落者)については一般の論文で行われている、打ち切り 例として生存率から除く、という扱いをせず、最終診察日の翌日に死亡したものと して扱い、生存期間の過大評価となることを厳しく排除しています。 したがって生存期間は現実としてありうる最短の評価です。

また、比較するにあたって最も難しいのが、何と比較するのかという対照群の取り方です。 特に当院のごとく特殊な試みを行っている場合、患者群の質も、基本となる 治療介入も他とは全く異なるために、適当な対照群を他に見出すことができません。 そこで、当院の患者群を、医学的、病態的な理由以外の理由で扱いを変えている 二群に分けて比較しています。すなわち丹羽生薬の三種類以下使用群と四種類以上使用群です。 表1(別ウインドウで開く)に その二群の比較があり、その医学的病態的各項について等質であること、 一部の差が認められる項目については厳密にそれが結果に影響を及ぼしていないこと、 を確認しています。

二群についての生存率のグラフを提示します。

肝細胞がん患者101名の生存曲線

これで見ると丹羽療法という基本をそろえた中で比較しても、 4種類以上使用群が有意に (p<0.0001) 生存期間が延びているのがわかります。

このうち、下のグラフに示すように、受診前を含めて他の医療介入がない、 丹羽療法のみの患者群の中でも同じく有意な差が見られ、 代替療法単独でも4種類以上使用群の生存期間延長が確認されます。

丹羽療法以前も開始後も他の治療の介入のないもの(丹羽療法単独)の比較

3種類以下群と4種類以上群の差において注目すべき薬剤は、丹羽理論に基づいて特殊加工された Cordyceps Sinensis(冬虫夏草)で、3種類以下群では51名中2名のみに 投与されているのに対して、4種類以上群では50名中25名に投与されています。 単一の要素としては冬虫夏草は何らかの大きな寄与をしているものと考えられます。

今回論文を紹介するに当たり御協力、同意くださった患者さん、御家族はじめ多くの方々に改めて心からお礼申し上げます。 同時に難病克服へ向けて、修命会あげての更なる努力、前進をお誓い致します。

 
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